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関西マツダ

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AZ-1は‘バカ’しか乗れない!

この言葉はAZ-1乗りにとって最高の褒め言葉です。中古車市場での高騰。廃盤した多くの純正パーツ、社外パーツも皆無。利便性や居住性、何を取っても恵まれている車ではありません。
全てを認め自己犠牲をしてもAZ-1以外には浮気をせず、誇り高いプライドを持ってるマツダ車オーナーは他にあるだろうか?
毎年、サーキットで行われるマツダ主催のファンイベントで総生産台数に対する参加率はトップクラス!車両展示ブースでは全車ガルウィングを全開(ガルウィングトンネル)カラーリングはオリジナルをキープしてる人、ソウルレッドの人、マツダと言えば‘787B’のチャージカラーや逆色の逆チャージカラーの人、はたまたマツダワークスカラーの人、十人十色、百花繚乱。
来場された方々がAZ-1を含めた全マツダ車を楽しんで頂ける事を考えた演出。日常では子供達の前でガルウィングを上げた時や街中で車好きの方に声を掛けられた時の相手の表情、マツダ販売店の方々ですら喜んでくれる車。夢を与える市販車は他のマツダ車にはあるだろうか?後世に‘伝承’するのもオーナーとして重要な役割です。
憧れと注目される車の手本となるべき点は何なのか?情報共有等で過去の旧車が犯した過ちを歩かない為にはどうすればよいか?マツダイズムの‘人馬一体’とは何なのか?今後のマツダに貢献するには何をすれば良いか?経験から未来に繋げ進化し続ける車。上記に当てはまる事でAZ-1こそがマツダブランドの頂点君臨してる!と断言しても過言ではない!すなわちAZ-1こそは歴代マツダ車で選ばれしエリート中のエリートな車です。
ここまでAZ-1愛にあふれたオーナーは多く、私もその1人です。よって‘AZ-1はバカしか乗れない’は最高の褒め言葉なのです。 DJデミオは快適安全装備ですが私はAZ-1に魂を売った人間。浮気は出来ません。永久にAZ-1がメインカーでデミオはセカンドカーです。